2007年01月23日
参鶏湯(サムゲタン)

【 材 料 】
・若鶏・・・4羽
・高麗人参・・・4本
・ナツメ・・・8個
・もち米・・・200g
・長ネギ・・・1本
・ニンニク・・・8個
・生姜・・・1個
・玉ねぎ・・・1個
・モミジ(鶏の手先)・・・100g
・鶏ガラ・・・100g
・水・・・4リットル
・錦糸卵、塩、コショウ 各適量
※ワンポイント
高麗人参は生が薬効も高いですが、日本では手に入りにくく、多少味が落ちますが、
乾燥したものを水でもどして使います。
生の高麗人参をすってスープに入れるやり方もあり、風邪などの病中、病後の滋養食にも
最適です。
食べると身体がすぐにポカポカとしてきます。
おもてなしには、鶏のお腹に栗や松の実を入れて豪華に作ります。
【 作 り 方 】
1. 韓国食材店で市販の参鶏湯用の丸鶏は、お腹の中を一度水洗いし、水気を切り、
油分の多くでる肛門の先端や付近部分は切り落とします。
日本の鶏肉は参鶏湯には向かないので、韓国産もしくは輸入ものの若鶏を使うこと。
2. 大鍋に水を入れ、ナツメ(4個)、長ネギ、ニンニク(4個)、生姜、玉ねぎ、モミジ、鶏ガラを
入れて、浮いた余分な油をとりながら、弱火で2時間煮込む。
スープに入れたナツメはスープの色が悪くなるので、つぶさないように気を付けること。
3. 1の鶏の腹に、炊いたもち米をにぎり拳より、ひとまわりぐらい小さく握ったもの、
高麗人参、ナツメ、ニンニクを詰めていく。
先にもち米を詰め、ナツメ、高麗人参をそこに差し込む形に入れれば、詰め物が
均等に。身体をあたためる効果が大きいもち米のかわりに、家庭では普段はご飯を
つめてもよい。
4. 鶏の肛門の左右上部に切り込みを入れ、鶏の足をクロスさせた形にして、切り込みに
足を押し込んで腹の中身が出ないようにとめる。
念のためにつまようじで腹をとめてもよい。
5. 2のスープを一人前の土鍋にとり、4の丸鶏を入れて弱火でゆっくりと1時間ほど、
お箸で鶏肉が簡単にくずれるぐらいに煮込む。
6. 5の上に錦糸卵を飾り、小皿に味付け塩(コショウと塩)を盛り、鶏肉につけて食べる。
レシピ提供社
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